超硬ラフィングエンドミル-ダイジェット

超硬ラフィングエンドミル-ダイジェット

ハイスラフィングエンドミルに比べ、切削速度が3~5倍に上げられるため、高能率で粗挽き加工時間の短縮が図れます。微粒子合金+DZコーティング(TiAlN系)の採用により、耐熱酸化性が向上し、ハイスラフィングエンドミルに比べ5~10倍の長寿命を実現し、工具交換時間の短縮、工具費の低減が図れます。

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