(※)画像はイメージです。
高硬度材の中荒加工から仕上げ加工までカバーし、普通鋼、鋳鉄は、より高速仕上げが可能です。剛性のある本体設計と独自のチップポケットの採用で、金型の3次元加工に高精度、高能率を発揮できます。被削材:炭素鋼、合金鋼、工具鋼(~65HRC)、鋳鉄。
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高硬度材の中荒加工から仕上げ加工までカバーし、普通鋼、鋳鉄は、より高速仕上げが可能です。剛性のある本体設計と独自のチップポケットの採用で、金型の3次元加工に高精度、高能率を発揮できます。被削材:炭素鋼、合金鋼、工具鋼(~65HRC)、鋳鉄。