アンギュラ玉軸受は、非分離軸受で、玉と内輪･外輪との接触点を結ぶ直線がラジアル方向に対してある角度（接触角）をもっています。ラジアル荷重と、一方向のアキシアル荷重を負荷することができるラジアル荷重が作用するとアキシアル分力が生じるので一般に二個対向させて用いられます。一般産機用。
- ジャンル
- メカトロ部品
- 大分類
- 軸受・駆動機器・伝導部品
- 中分類
- 玉軸受
アンギュラ玉軸受－ＮＴＮ－Ｈ 大形ベアリング
アンギュラ玉軸受は、非分離軸受で、玉と内輪･外輪との接触点を結ぶ直線がラジアル方向に対してある角度（接触角）をもっています。ラジアル荷重と、一方向のアキシアル荷重を負荷することができるラジアル荷重が作用するとアキシアル分力が生じるので一般に二個対向させて用いられます。一般産機用。